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囚体をクリアした人向けの開発話 part4です。
今日はゲームの世界観について。


---【はじめに】
囚体の世界観というかルールについて。(あんまり大した意味はないけど)
もともとすっごくファンタジーなプロットから始まった企画だったのです。

---【神】

ある条件を満たすことで人間でも神になれます。

神には3つの種類があるので、
それぞれの役割について解説します。

【死神】 読み:しにがみ

<<できること>>
  1. 死んだ魂を司る
  2. 魂を食らうことで浄化
死神の役割:不要になった魂を解放すること
ケロスの場合→私利私欲のために、魂を解放せず利用

補足:魂は形を具現化して操る事ができる

【殺神】 読み:さつじん

<<できること>>
  1. 生命を殺める
殺神の役割:高い戦闘力を活かして、増えすぎた生命を殺めること

補足:囚体の時点では、活動停止

【命神】 読み:めいじん

<<できること>>
  1. 生命と形を生み出す

命神の役割:生命を生み出すこと



死神ケロスも元は人間でした。
なにかをキッカケに死神をやることになったみたいです。


---【年代】
あんまり意味はないですが、囚体の年代について。
囚体は1800年の出来事です。
図書館の内容と、死神の「100年前の俺とは」という発言で、割り出すことができます。

ただ、現実の世界や年代とは、特に関係ないので、今後リリースするゲームの時系列程度の設定です。





こうして思い返してみると、中二ですね
でも中二なゲーム好きなんだ!





コメント一覧

    • 1. きよ
    • 2013年05月07日 23:52
    • ケロスの昔話も気になるですね!赤の魔女との因縁とか、面白そう><
      詳しい話は「死村」で披露する予定ですか?楽しみです!
    • 2. tachi
    • 2013年05月08日 09:59
    • きよさん、コメントありがとうございます。
      死村はどうなるんですかね~笑
      自分でも未知の領域です(。・Д・)アハハー
    • 3. 名無しのゲーマー
    • 2015年02月12日 18:11
    • 囚体面白かったです

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