囚体をクリアした人向けの開発話 part4です。
今日はゲームの世界観について。
---【はじめに】
囚体の世界観というかルールについて。(あんまり大した意味はないけど)
もともとすっごくファンタジーなプロットから始まった企画だったのです。
---【神】
ある条件を満たすことで人間でも神になれます。
神には3つの種類があるので、
それぞれの役割について解説します。
【死神】 読み:しにがみ
<<できること>>
- 死んだ魂を司る
- 魂を食らうことで浄化
ケロスの場合→私利私欲のために、魂を解放せず利用
補足:魂は形を具現化して操る事ができる
【殺神】 読み:さつじん
<<できること>>
- 生命を殺める
補足:囚体の時点では、活動停止
【命神】 読み:めいじん
<<できること>>
- 生命と形を生み出す
命神の役割:生命を生み出すこと
死神ケロスも元は人間でした。
なにかをキッカケに死神をやることになったみたいです。
---【年代】
あんまり意味はないですが、囚体の年代について。
囚体は1800年の出来事です。
図書館の内容と、死神の「100年前の俺とは」という発言で、割り出すことができます。
ただ、現実の世界や年代とは、特に関係ないので、今後リリースするゲームの時系列程度の設定です。
こうして思い返してみると、中二ですね。
でも中二なゲーム好きなんだ!
コメント一覧
詳しい話は「死村」で披露する予定ですか?楽しみです!
死村はどうなるんですかね~笑
自分でも未知の領域です(。・Д・)アハハー